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履歴書に書くと評価が高くなるのは秘書検定何級から?
秘書検定には3級、2級、準1級、1級と4種類あります。
3級がもっとも難易度が低く、1級がもっとも高いです。
また、どの級に合格しても履歴書に書くことは出来ます。
とはいえ、一番難易度の低い秘書検定3級を書くより
一番難易度の高い秘書検定1級を履歴書に書いた方が
面接の評価が高くなるのは当然です。
「じゃ、秘書検定1級以外は履歴書に書いても意味がないの?」
というと、そんなこともありません。
そこでこの記事では履歴書に書いて面接の評価が高くなるのは何級からか?
解説します。
履歴書に書いて評価が高くなるのは秘書検定何級から?
結論からすると秘書検定2級からが評価が高くなります。
ただ、秘書検定3級と2級は試験内容が筆記試験しかありません。
秘書検定準1級と1級は筆記試験に加えて面接試験に合格しないと
取得できないのです。
つまり、秘書検定2級と秘書検定準1級の間には
相当な難易度の差があるということです。
どうしても筆記試験だけだと
知識は評価できるのですが、実際に秘書としての行動や態度までは
評価しきれていません。
でも、面接試験は服装は髪型言葉遣いなども評価の対象になるので
実際に会社に就職した後でも通用します。
そういった意味では履歴書に書いて評価されるのは秘書検定2級以上です。
ただ、高評価されやすいのは準1級からと言えるでしょう。
秘書検定準1級のことをもっと知るために、難易度についても理解しておきましょう。
⇒秘書検定準1級の難易度ってどれくらい?
秘書検定2級から始めたい方はこちらをご覧ください。
⇒秘書検定2級に合格するのに必要な勉強時間は?
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