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秘書検定101回の合格率は?
秘書検定101回の合格率は以下の通りです。
級 |
志願者数 |
受験者数 |
最終合格者 |
合格率 |
---|---|---|---|---|
3級 |
15,889人 |
14,758人 |
11,579人 |
78.5% |
2級 |
33,959人 |
31,567人 |
17,237人 |
54.6% |
準1級 |
6,896人 |
6,301人 |
1,753人 |
27.8% |
1級 |
1,372人 |
1,166人 |
467人 |
40.1% |
合計 |
58,116人 |
53,792人 |
31,036人 |
53.4% |
秘書検定は3級、2級、準1級、1級の4つの級があります。
3級が一番試験の難易度が低く、1級がもっとも難易度が高いです。
試験内容は3級と2級は筆記試験のみで、
準1級と1級は筆記試験と面接試験があります。
だから、秘書検定の中でも2級と準1級では相当難易度に差があります。
2級は筆記試験だけで合否が決まりますが
準1級や1級は筆記試験だけでなく面接試験もあるからです。
秘書検定101回試験でも合格率を確認してみると
- 3級が78.5%
- 2級が54.6%
- 準1級が27.8%
- 1級が40.1%
とやはり2級と準1級の合格率に約2倍の開きがあります。
ただ、101回試験の合格率は準1級と1級では1級の方が高かったので
説得力はちょっとないですけど(苦笑)
ただ、準1級と1級はどちらも筆記試験と面接試験があります。
でも、試験問題自体は準1級よりも1級の方が難しいのは間違いありません。
だから101回では単純に1級を受験する方のレベルが高かったのでしょう。
続いて、「秘書検定を申し込む場所がわかりません!」
という話をよく耳にします。
そこで、「申し込み場所を知りたい」という声にお応えして記事にしました。
ぜひご覧ください。
⇒秘書検定の申し込み場所はコチラから
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